2020/10/22「ミッションを実現する事業規模とは」

受講生の伊藤です。

今回は、自らのミッションを実現する事業規模について、自分で言葉にしながら考えていきました。

 

⚫︎ゲスト:

古谷 如弘 氏(株式会社ボーンレックス 役員)
森田 幸恵 氏(株式会社ボーンレックス)

⚫︎ゴール:

・ミッション、ストーリー、商品像、ターゲット、提供価値が言語化できている
・ミッションを実現するための、事業規模を掴み始めている

⚫︎タイムライン:

18:30 今日のゴール・進め方の説明
18:35 受講生自己紹介
18:45 ゲスト自己紹介・会社紹介
18:50 1人ずつプレゼン+ゲストとのQ&A
21:05 感想・ネクストアクションの共有、ゲストからコメント
21:20 終了

 

 

まず、事務局ESCCAの鈴木麻友さんから、ご挨拶と今回のセッションの流れについて説明がありました。続いて、受講生と事務局、その他の参加者が一人ずつ簡単な自己紹介を行いました。

 

そのあと、今回のゲスト講師である株式会社ボーンレックスの森田幸恵さんと古谷如弘さんの自己紹介、そしてボーンレックスという会社についてご紹介いただきました。

森田さんは8月のセッションで一度お世話になり、今回は2か月ぶりのセッションでした。古谷さんは、元映像編集マンで起業経験もあり、今はボーンレックスの役員として、新規事業の支援やメンタリングをされているそうです。

 

 

全員の自己紹介が終わったところで、受講生1人ずつのプレゼンへと入っていきました。

ここでは、1人約40分の持ち時間で、プレゼンテーションを10分程度とボーンレックスさんとのQ&Aを30分程度で行いました。

プレゼンテーションでは、各自の事業について「ミッション、ストーリー(なぜ取り組むのか)、商品像、ターゲット、提供価値、事業規模、仮説検証のためにすること(2月までのスケジュール)」を発表しました。

 

ゲスト講師からは、「これからも頑張っていこう」と思わせるようなポジティブな感想と共に、新たなアイディアや参考になりそうな別の事業の例などの紹介をしていただきました。その中では、「今の時代、プロセスが価値になる。みんなで作っていくこと、みんなでストーリーを作っていくこと自体が価値になる」という話が印象的でした。クラウドファンディングでのファンづくりや、100日目のワニを例に挙げていただき、概念として納得すると同時に、世の中ですでに注目を集めている事業や取り組みにも当てはまっていることに気づかされました。

さらに、「マーケティング4ステップ戦略(知ってもらう、買ってもらう、リピートしてもらう、口コミしてもらう)」や「事業規模(いつまでにどんな状態にしたいのか)を数字で表すこと」、「思いを伝えること」など、マーケティングや経営に関する大切なことも教えていただきました。

また、今回のセッションには、南三陸町商工観光課から、創業支援ご担当の佐藤守謹さんが参加してくださり、Q&Aの中で南三陸の助成金や補助金などに関しても触れていただきました。

 

 

セッションの最後に、受講生は次回へ向けたネクストアクションを発表し、その他の参加者は今回のセッションの感想を述べました。そして、ゲスト講師の森田さんと古谷さんからもコメントをいただきました。

その中には、「このプロジェクト自体がエンターテイメント。もっとこのプロジェクト自体も外に発信してほしい。」と、ひとりひとりの事業だけでなく、Sessions全体に対してのコメントもいただきました。

最後に、事務局の鈴木さんから今後の流れを簡単に共有していただいて、今回のセッションを終了しました。

 

今回のセッションでは、自信をたくさん与えてもらい、さらに成長するための見通しを立てることができ、とても嬉しかったです。プレゼンテーションを発表するまでは、それまで自分一人で考えすぎて煮詰まってしまっていたのと、他の受講生がとても成長していることを感じて自信を無くしていました。しかし、他の人に話し、フィードバックをいただき、可能性を感じてもらったことで、明るい未来が見えました。

 

fin. (文:Sessions受講生・伊藤夏実)

 

本プログラムSessionsは、南三陸町創業支援事業の一環として株式会社ESCCAが企画・運営しています。 
2020年度は計9回のセッションを開講予定です。 
また当社では随時、創業や企業内での事業開発に関する個別の相談も受け付けています。 
お問い合わせは<info*escca.jp>より、お気軽にお寄せください。(*を@に置き換えてください)